ハーディシャイン（1980年生、母ススムダケ）
Hardy Shine
1980.03.11
ハーディシャイン（1980年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハンザダンサー（当時8歳）と交配したススムダケが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は（有）和田牧場。戦績は、中央平地23戦1勝2着3回、地方38戦1勝2着2回。
経歴
1歳（1982年）
7月18日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーモーメントから4馬身差の2着となった。
8月1日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムプリンセスから4馬身差の2着となった。
11月6日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロパピーから半馬身差の2着に敗北した。
12月5日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳（1983年）
1月6日、16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月20日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月28日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクアルマータに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月11日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月17日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1986年）
1月22日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬司騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーパワーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月7日、一般C3四 C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月1日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、一般C4五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、一般C4五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、一般C4五（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドベストから2馬身半差の2着となった。
10月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。