サノムサシ（1981年生、母ヒメツル）
1981.04.23
サノムサシ（1981年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時14歳）と交配したヒメツルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は泉渕瀬牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモチカラから1馬身半差の2着となった。
11月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレースオリンピアから3/4馬身差の2着となった。
1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウヤングマンから2馬身差の2着となった。
8月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカレントキングに1馬身の差をつけて勝利した。
12月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガニセイから2馬身半差の2着に敗北した。
12月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエルシドに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7歳（1988年）
1月3日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。