キングウオリヤ（1984年生、母キヨタニクイン）

経歴

4月5日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネウエーから4馬身差の2着となった。

7月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はジヤンボワンと並んで3着同着となった。

8月14日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオラクルレディから7馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシールドアローに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターオードナスに1馬身半の差をつけて制した。

5月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中8週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。