キヤリーシゲル（1983年生、母キャリー）
Carrie Shigeru
1983.04.05
キヤリーシゲル（1983年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジヨツギング（当時16歳）と交配したキャリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は鈴木 正雄。主な勝ち鞍は1987年の5歳。
経歴
デビュー前
佐々木昭厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1986年）
3月21日、デビュー戦は4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。鞍上は関口賢騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は山本学騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
3月16日、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカンターフに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月14日、5歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、一般D1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、一般D1六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月28日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシレデイから3馬身差の2着となった。
3月22日、一般D1五（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月21日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドペガサスから1馬身差の2着に敗れた。
5月20日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、一般D1七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。