ダイリージェント（1991年生、母ミチノタカラ）
Dai Regent
1991.04.21
ダイリージェント（1991年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時10歳）と交配したミチノタカラが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は守矢牧場。戦績は、中央平地15戦0勝2着3回、中央障害5戦0勝、地方89戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1996年の一般C4-2。
経歴
デビュー前
和田正道厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
1月30日、デビュー戦は宮田仁騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（小倉芝1200m 曇/重）に出走。馬体重は460kg。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（小倉芝1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮田仁騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。
3月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮田仁騎手（2戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮田仁騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
5月1日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で宮田仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮田仁騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮田仁騎手（6戦0勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮田仁騎手（7戦0勝）。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では矢のように急駛したが、勝ったメイジフレッシュに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
7月16日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮田仁騎手（8戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮田仁騎手（9戦0勝）。18頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、勝ったエクセルオーギにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着となった。
9月25日、中7週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮田仁騎手（10戦0勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮田仁騎手（11戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、やや速いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み6着に沈んだ。
10月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮田仁騎手（12戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮田仁騎手（13戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったカミノビッドに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下の清洲特別（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮田仁騎手（14戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
4歳（1995年）
1月28日、中8週で迎えた16戦目は、臼井武騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月1日、中8週で迎えた17戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で臼井武騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた18戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で臼井武騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた19戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた20戦目は、三浦堅治騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、約3か月の休み明けで迎えた21戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた22戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中0週で迎えた23戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた28戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイカヒヨシから3馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1996年）
1月4日、中0週で迎えた31戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた32戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた33戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた34戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、花かがり特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた35戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた38戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた40戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中4週で迎えた42戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルスキーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた45戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
1月16日、中5週で迎えた49戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた50戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた51戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた54戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた59戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中5週で迎えた60戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた61戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた62戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーオートネをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた64戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中3週で迎えた66戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた68戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた70戦目は、東風特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた72戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた75戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた76戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた77戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーギブアップから2馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた79戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた80戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた81戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた82戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた84戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（25戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた85戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた86戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（28戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（29戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた89戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（30戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスムービーから3/4馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（31戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（32戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた92戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（33戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカロケットに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
4月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（34戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（35戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（36戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた98戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（38戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（39戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた100戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（40戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンゴールドから半馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた101戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオフザウインドから1馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（43戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（44戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストハンターから半馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた106戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（45戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた107戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（46戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた108戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。