ハシローマン(1981年生、母スミカ)

Hashi Roman

1981.02.09

ハシローマン(1981年2月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン(当時9歳)と交配したスミカが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)松栄牧場。戦績は、中央平地12戦0勝2着1回、中央障害16戦1勝2着1回、地方6戦3勝2着1回。

経歴

2歳(1984年)

2月26日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月11日、11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンスダンサーから半馬身差の2着となった。

4月22日、18頭立ての3番人気に推されて17番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月1日、6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳(1985年)

1月26日、16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月9日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月31日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングソブリンから2馬身半差の2着となった。

7月7日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳(1986年)

1月26日、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は酒井浩騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、障害5歳以上未勝利阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は中竹和也騎手。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、障害5歳以上未勝利阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は酒井浩騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナルシバオーに8馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月15日、障害5歳以上400万下阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、障害5歳以上400万下阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は酒井浩騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、障害5歳以上400万下京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、障害5歳以上400万下京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、障害4歳以上400万下阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で岡冨俊一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月14日、障害4歳以上400万下中京障害芝2800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡冨俊一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下の不知火特別小倉芝1800m 曇/不良)に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

11月2日、B2名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、B2名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンタイテエムから半馬身差の2着に敗北した。

12月9日、B2名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテシバオーに2馬身半の差をつけて勝利した。

12月22日、冬至特別名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマニオーをクビ差制して勝利を掴み取った。

6歳(1987年)

1月7日、初春特別名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤマハクリユウーをクビ差制して勝利を掴んだ。

5月11日、4歳以上A金沢ダート1700m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古性秀之騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。