トウカイオリンポス（1988年生、母キミノプリンセス）
Tokai Olympos
1988.04.01
トウカイオリンポス（1988年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のタイテエム（当時19歳）と交配したキミノプリンセスが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）レジェンドファーム。戦績は、地方73戦9勝2着9回。1991年のオープン争覇(C1)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
5月21日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグランサーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーノバに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーノバから2馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のにっかつ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨミコトブキから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた6戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のオアシス特別（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の北都特別（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月24日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた9戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイシャトルに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月23日、中2週で迎えた13戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた14戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた15戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた16戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた17戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた19戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1992年）
3月11日、約7か月の休み明けで迎えた20戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニプリンスから4馬身差の2着となった。
4月7日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた22戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハバットジョウに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月17日、中2週で迎えた23戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた24戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキースキーに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
7月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた29戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリーブビアリスから1馬身半差の2着となった。
12月28日、中5週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティレーベルからクビ差の2着となった。
5歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた32戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のペルセドリームに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた36戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカタイカンから2馬身差の2着となった。
4月25日、中2週で迎えた37戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた39戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中7週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンタムに3馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
9月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で次井武史騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で次井武史騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で次井武史騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキバンダルから4馬身差の2着に敗北した。
1月11日、中0週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキースキーから半馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラフイアンボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイムチャンピオンに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
6月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、約5か月の休み明けで迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
2月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノランランから5馬身差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で次井武史騎手（26戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で次井武史騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた69戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた70戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（28戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた71戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた72戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた73戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。