ワイズホース（1986年生、母スチールホーク）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

10月18日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は450kg。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバダンサーから7馬身差の2着に敗北した。

12月12日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1989年）

1月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランスターホークから4馬身差の2着となった。

2月6日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた7戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、約3か月半の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルフレツクからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1990年）

1月15日、中1週で迎えた16戦目は、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミミンスキーから1馬身差の2着に敗北した。

2月6日、中2週で迎えた17戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクシヤトーから6馬身差の2着となった。

3月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中5週で迎えた20戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中9週で迎えた25戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた28戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマキングダムをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

4月28日、約4か月の休養明けで迎えた32戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。