ブルージヨイナー（1987年生、母タガミパーク）
1987.04.15
ブルージヨイナー（1987年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時13歳）と交配したタガミパークが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は宮下 初嘉。戦績は、地方84戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C1ロ。
経歴
デビュー前
高田功厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1989年）
10月18日、デビュー戦は松原正文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた2戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトヒーローから1馬身差の2着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボスバルオーから2馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1990年）
2月3日、中4週で迎えた7戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた8戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた10戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた12戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた13戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた17戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクセイコーから半馬身差の2着となった。
8月28日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキイシモンテに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンイチフジから1馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンイチフジから4馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた23戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた26戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた29戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウエンゼルから6馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルオーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月25日、中1週で迎えた37戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた38戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1992年）
6月1日、約6か月の休み明けで迎えた39戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた42戦目は、ルビーカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた44戦目は、葉月特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた51戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツタガミホープに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
6歳（1993年）
4月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg絞って迎えた52戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴエビスから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーロータイムに2馬身の差をつけて優勝
4月19日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルから半馬身差の2着に敗北した。
4月25日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
5月2日、連闘で迎えた56戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルからクビ差の2着に惜敗した。
6月26日、中4週で迎えた58戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルからクビ差の2着に惜敗した。
7月17日、中2週で迎えた59戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシルクから1馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中3週で迎えた60戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサスピードから5馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた63戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルホーマから3馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中6週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトクオオザに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。
7歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシロガネに1馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。
7月30日、中4週で迎えた68戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーヒメから5馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルビジョオーから1馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（18戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中9週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（20戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月15日、中3週で迎えた74戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた76戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（23戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた81戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた83戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、加来原特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた84戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。