ツキリーガル（1981年生、母ツバメ）

経歴

2歳（1984年）

6月9日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニューウェーブに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

7月21日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月27日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、17頭立ての17番人気で4番ゲートからスタート。16着に終わった。

11月24日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、17頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1985年）

1月13日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では伸びを欠き14着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋山忠一騎手。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、4着を確保した。

3月15日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山勝秀騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら11番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。

4月12日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松田幸春騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

6月28日、5歳以上400万下（中京芝1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須貝尚介騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のケンテルグローリをアタマ差振り切って勝利した。

7月12日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

7月26日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るハヤトダンサーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月6日、4歳以上400万下（阪神芝1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須貝尚介騎手。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入った。

9月28日、4歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

6歳（1987年）

5月26日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローギヤルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツエルクボーイをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

8月23日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。