セイグンセンプウ（1985年生、母ブレイクイン）
1985.05.21
セイグンセンプウ（1985年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアリラバツト（当時12歳）と交配したブレイクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は堀 義治。戦績は、地方99戦17勝2着23回。主な勝ち鞍は1993年の松竹梅賞(A)。
経歴
デビュー前
新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1987年）
7月14日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドムーンから8馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1988年）
2月19日、約6か月の休み明けで迎えた3戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサミワールドから4馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンポンドから3馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた7戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキノーザンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた8戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジテツに1馬身の差をつけて制した。
6月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクエルシドに1馬身の差をつけて優勝
7月13日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカペラヤキンからアタマ差の2着に甘んじた。
9月15日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラモンテスから1馬身半差の2着に敗北した。
10月28日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた16戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハマシヨウに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
4歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナビユウテイに1馬身の差をつけて優勝
1月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセダンから1馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミペガサスに1馬身の差をつけて優勝
3月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウタナカからハナ差の2着に甘んじた。
3月29日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラウンリユウからクビ差の2着に甘んじた。
4月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノバツトからクビ差の2着に甘んじた。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオナサカに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
6月1日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（10戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカから2馬身半差の2着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた28戦目は、シルバー賞（高崎ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（11戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
8月16日、中3週で迎えた30戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた31戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた32戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドコトブキに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
11月18日、中3週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、南関東（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた35戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（13戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンドンからクビ差の2着となった。
5歳（1990年）
1月2日、中3週で迎えた36戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた37戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（15戦4勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンクールから1馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた38戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンドンから1馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた39戦目は、すいせん特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（17戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラージユガツソンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3月21日、中3週で迎えた40戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた41戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパレードに1馬身の差をつけて優勝
9月14日、約5か月の休み明けで迎えた42戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた43戦目は、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた44戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた45戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月2日、中3週で迎えた46戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた47戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブトンクールに1馬身の差をつけて優勝
2月1日、中1週で迎えた48戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた49戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中3週で迎えた50戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中2週で迎えた51戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた52戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアランスメントをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
5月4日、中2週で迎えた53戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから2馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた54戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた55戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから2馬身差の2着となった。
7月19日、中4週で迎えた56戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた57戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた58戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーバーラツシユから2馬身半差の2着となった。
10月16日、中4週で迎えた59戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリユウリンボーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
10月30日、中1週で迎えた60戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリユウリンボーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月14日、中1週で迎えた61戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月2日、中6週で迎えた62戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた63戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパレードからアタマ差の2着に惜敗した。
2月6日、中2週で迎えた64戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた65戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカオーに2馬身半の差をつけて優勝
3月31日、中3週で迎えた66戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、約7か月の休み明けで迎えた67戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（20戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた68戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた69戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた70戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中4週で迎えた72戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリユウリンボーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月5日、中3週で迎えた73戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた74戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから2馬身半差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた75戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイからクビ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた77戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中4週で迎えた78戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた79戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから2馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた80戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた81戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた82戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中5週で迎えた83戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（21戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた84戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（22戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中7週で迎えた85戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた86戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノゴールドをハナ差制して勝利数を17に伸ばす
1月16日、中1週で迎えた87戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、約3か月半の休養明けで迎えた88戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた89戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた91戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンフアームから2馬身差の2着に敗北した。
6月26日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、約3か月半の休み明けで迎えた94戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉岡牧子騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉岡牧子騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた97戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉岡牧子騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉岡牧子騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた99戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉岡牧子騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。