ホクトノケン（1983年生、母コシノダイモンジ）

経歴

1歳（1985年）

6月23日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

8月18日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンアップから1馬身半差の2着に敗北した。

8月31日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月5日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1986年）

1月11日、アラ系4歳未勝利（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は成田均騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

1月19日、アラ系4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は木幡初広騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

2月8日、アラ系4歳未勝利（東京ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は小島太騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい5着に敗れた。

3月8日、アラ系4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は木藤隆行騎手。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

3月16日、アラ系4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木藤隆行騎手。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

3月29日、アラ系4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木藤隆行騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、3着に入った。

8月31日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。