スペシャルレディー（2002年生、母フローレスウイナー）
Special Lady
2002.03.30
スペシャルレディー（2002年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時21歳）と交配したフローレスウイナーが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は山本 高義。戦績は、地方79戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は2006年の一般D3-4。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦1勝 [1-1-4-73/79]
- 総賞金国内
- 51万円
- 生年月日
- 2002年3月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 谷口常信北海道
- 馬主
- 富岡豊
- 生産者
- 山本 高義
- 抹消情報
- 地方：2010年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7*7×7 | 2.34% |
| き | Omaha＝Flares | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | My Babu | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Bull Lea | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Hyperion | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Tourbillon | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Tetratema | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Northern Dancer | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Bull Page | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Mahmoud | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Relic | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Flaring Top | 5×7 | 3.9% |
| 牝S | Uganda | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父ロイヤルスキー1974（USA） | Raja Baba1968（USA） | Bold Ruler | Nasrullah | |
| Miss Disco | ||||
| Missy Baba | My Babu | |||
| Uvira | ||||
| Coz o'Nijinsky1969（USA） | Involvement | Intent | ||
| Lea Lane | ||||
| 父ワカオライデン1981（JPN） | Gleam | Tournoi | ||
| Flaring Top | ||||
| リマンド1965（GB） | Alcide | Alycidon | ||
| Chenille | ||||
| 父の母オキワカ1972（JPN） | Admonish | Palestine | ||
| Warning | ||||
| ワカクモ1963（JPN） | カバーラツプ二世 | Cover Up | ||
| Betty Martin | ||||
| 丘高 | セフト | |||
| 月丘 | ||||
| 母の父デイヴイツズバード1984（USA） | Storm Bird1978（CAN） | Northern Dancer | Nearctic | |
| Natalma | ||||
| South Ocean | New Providence | |||
| Shining Sun | ||||
| Splendid Girl1976（USA） | Golden Eagle | Right Royal | ||
| Aquilla | ||||
| 母フローレスウイナー1991（JPN） | Coccinea | Jaipur | ||
| Scarlet Ribbon | ||||
| ビゼンニシキ1981（JPN） | ダンデイルート | Luthier | ||
| Dentrelic | ||||
| 母の母セルフィーユ1986（JPN） | ベニバナビゼン | ミンスキー | ||
| カツハゴロモ | ||||
| ハードクレスピン1979（JPN） | タイテエム | セントクレスピン | ||
| テーシルダ | ||||
| ハードユキ | ハードリドン | |||
| 嶋丘 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
11月3日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は434kg。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（2005年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた8戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドムーンから半馬身差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた16戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた21戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月31日、連闘で迎えた22戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた25戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2006年）
5月3日、約6か月の休養明けで迎えた27戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた33戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた35戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた37戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月9日、連闘で迎えた38戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた39戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のガディスサーチを3/4馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。
5歳（2007年）
4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた45戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般D3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた55戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（26戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（27戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた58戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた59戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤倉寛幸騎手（29戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で藤倉寛幸騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で藤倉寛幸騎手（31戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中6週で迎えた62戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月6日、中5週で迎えた63戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
6歳（2008年）
4月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（20戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた67戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた68戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた69戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた71戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた72戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた74戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた78戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。