トヨクラタイヨウ（1985年生、母トモストツプ）
1985.02.28
トヨクラタイヨウ（1985年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のグレートライヒ（当時12歳）と交配したトモストツプが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は前田牧場。戦績は、地方92戦14勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の岡山県馬事振興会長賞(C2)。
経歴
デビュー前
出川巳代造厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
9月6日、デビュー戦は佐藤賢二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/不良）に出走。馬体重は454kg。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネプリンセスから2馬身差の2着となった。
9月29日、中2週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の矢車草特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダウンスビートをクビ差制して初白星を挙げた。
12月22日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着を確保した。
12月31日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のガーネット特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の白梅特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のパンジー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手（10戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた19戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーフエイムから4馬身差の2着となった。
11月12日、中1週で迎えた24戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた25戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中6週で迎えた28戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルホマレに2馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
4月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハラダホープに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月15日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下慎一騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタウイーンに半馬身の差をつけて制した。
5月21日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下慎一騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーハヤテをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月28日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下慎一騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコルドマリーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下慎一騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシスターから2馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた37戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた38戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルシヤンテイに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインホークに4馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月23日、中6週で迎えた40戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノウコンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、中1週で迎えた41戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレスドオーから5馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウサンコーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月10日、中1週で迎えた43戦目は、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワシンエイから1馬身半差の2着となった。
12月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナジロタカオーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンヒリユウに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月4日、中1週で迎えた48戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインタクマに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月25日、中2週で迎えた49戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（9戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた50戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（10戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた51戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた52戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた53戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた54戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた55戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた56戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（12戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた57戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオタルモナナに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、中5週で迎えた59戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた60戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（14戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた61戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（15戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソルデダンサーから半馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた62戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（16戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた63戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた65戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中4週で迎えた70戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた71戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた73戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから3/4馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた79戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月25日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた84戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で今村賢治騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた86戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた92戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。