ハッコークロス(1991年生、母パールヨシコ)
1991.04.11
ハッコークロス(1991年4月11日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ(当時11歳)と交配したパールヨシコが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 謙吉。戦績は、地方7戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
利国雪城厩舎(西脇)へ入厩。
2歳(1993年)
6月29日、デビュー戦は尾原強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 雨/不良)に出走。馬体重は449kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(姫路ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた7戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(園田ダート800m 雨/不良)に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。