スギマルチャン（1996年生、母ダフネスポート）

経歴

2歳のとき、名古屋一征から「ひだかトレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、主取によって円で落札された。

佐々木一夫厩舎（北海道）へ入厩。

8月18日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた2戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた3戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた4戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた5戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた7戦目は、一般DⅣ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた8戦目は、一般DⅣ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロユウシから4馬身差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた9戦目は、一般DⅣ（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた12戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた14戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C6ハ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C6（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた17戦目は、一般C6ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。