アイテイマサコ（1988年生、母キネウスマリア）
I.T.Masako
1988.04.28
アイテイマサコ（1988年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマナード（当時15歳）と交配したキネウスマリアが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方5戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
概要
母のキネウスマリアは地方13戦5勝2着1回。祖母のマリアドロは海外8戦1勝。曾祖母のGolden Marieは海外13戦2勝。父のマナードは海外G1・2勝（仏国芝[2勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6*6*7×6*6*7 | 10.93% |
| き | Durban＝Sheba | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Tudor Minstrel | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Tourbillon | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Tetratema | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7*7*7*7×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Havresac | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Bruleur | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | White Eagle | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Sardanapale | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Roi Herode | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 6*6×6 | 4.68% |
| 牝 | Gondolette | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝 | Concertina | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Lavendula | 5*5 | 6.25% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ロイヤルチャージャー系
- ファミリーナンバー
- 21-a
レース成績
日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
着/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
経歴
デビュー前
山中鈊雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1991年）
4月13日、デビュー戦は佐野宗位騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた3戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。