ナンシンタイヨー（1983年生、母デオムカツラ）
1983.03.04
ナンシンタイヨー（1983年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキリータイシヨー（当時9歳）と交配したデオムカツラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は服部 一夫。
経歴
3歳（1986年）
5月10日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川田孝好騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川田孝好騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサベラニに3馬身の差をつけて勝利した。
6月14日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川田孝好騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲエースから半馬身差の2着となった。
6月23日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川田孝好騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川田孝好騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノーローズに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月8日、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードオンダから1馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
6月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川田孝好騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はナンゴクジヤガーと並んで6着同着となった。
7月11日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードカパラに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月29日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川田孝好騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川田孝好騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で川田孝好騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川田孝好騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
7月9日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で川田孝好騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。