ニットウブラウン（1988年生、母ニツトウヤマト）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月15日、デビュー戦は松田路博騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は439kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、連闘で馬体重を前走から24kg減らして迎えた2戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藝郁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月22日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

4月16日、約5か月の休養明けで迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藝郁治騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藝郁治騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田路博騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゼンオトメから2馬身差の2着に敗北した。

5月21日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた23戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月8日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディキララから3/4馬身差の2着となった。

8月26日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（15戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエシマクインから5馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（16戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（17戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

10月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は松田路博騎手（19戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトライユウコウに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミロードに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4歳（1992年）

4月28日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた43戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた47戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーホプキンスから4馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノサンライズに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

8月31日、中2週で迎えた52戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中0週で迎えた53戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた54戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松田路博騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた56戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた57戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた58戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松田路博騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。