マルゴラツキー（1980年生、母ミスカネタケ）

1980.05.21

マルゴラツキー（1980年5月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時10歳）と交配したミスカネタケが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 修二。

経歴

6歳（1986年）

1月6日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガールロイヤルから5馬身差の2着となった。

1月16日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。