シリウスパーシヤー（1983年生、母ヤングバロン）
Sirius Parthia
1983.05.02
シリウスパーシヤー（1983年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフジノパーシア（当時12歳）と交配したヤングバロンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月14日、4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、4歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、4歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシヤインウルフに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月6日、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーアミールから4馬身差の2着となった。
5月19日、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカホルダーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月15日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナーバロンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月10日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
3月11日、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカゴールドに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月15日、C4（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキオーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月4日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイツコーボーイから半馬身差の2着に敗北した。
12月11日、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデアラナスから3馬身差の2着に敗北した。
12月22日、一般C3ニ C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヤマフサをクビ差制して勝利をモノにした。
5歳（1988年）
1月5日、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチアスカから3馬身差の2着に敗北した。
1月21日、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノロケツトに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。