ココロヅクシ（2008年生、母ピュアパッション）
Kokorozukushi
2008.04.16
ココロヅクシ（2008年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のリンカーン（当時8歳）と交配したピュアパッションが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 智広。戦績は、地方75戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は2011年の3歳。
経歴
デビュー前
後藤正義厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（2010年）
8月19日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（3）（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は374kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた2戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた3戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楽天杯（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた6戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスバンカーから約11馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた11戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のばら祭シリーズ ナイスデイ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた22戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた23戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ十三戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（16戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴァリエンテから6馬身差の2着となった。
9月19日、連闘で迎えた32戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた33戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた34戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた35戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた36戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた37戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた38戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクレバーユーミンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月3日、連闘で迎えた39戦目は、3歳（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた41戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2012年）
1月9日、中1週で迎えた42戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた43戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた47戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイディンミラクルをクビ差制して雨下の激闘を制した。
3月19日、中1週で迎えた48戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた53戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた54戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（14戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2三 C3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた59戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2四 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（20戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（23戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた68戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、福山地方卸売市場賞（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた69戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦CC2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（27戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドオーザから3馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（30戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2013年）
1月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（31戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。