ヒカリヒカリ（1981年生、母タツメージ）

1981.05.22

ヒカリヒカリ（1981年5月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒカルマンナ（当時18歳）と交配したタツメージが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡豊頃町、生産者は中原 昭吉。

経歴

5歳（1986年）

4月5日、アラ系一般B3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は林芳明騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、アラ系一般C1イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で林芳明騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロセイリユウをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月19日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林芳明騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林芳明騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林芳明騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林芳明騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月23日、アラ系一般C1イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲホマレから1馬身半差の2着に敗北した。

8月18日、アラ系一般B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、アラ系一般B3（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木伸一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプレシヤスダイヤに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

11月7日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1987年）

4月6日、アラ系一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、アラ系一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月17日、アラ系一般B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーフアイターズからクビ差の2着となった。

9月26日、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブスターに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月7日、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1988年）

4月3日、アラ系一般C1イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、アラ系一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツサンダーから半馬身差の2着となった。

5月23日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニヒダセイコーから1馬身半差の2着となった。

8歳（1989年）

5月22日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。