クラカネテンリュウ（1992年生、母コーラスガール）

経歴

デビュー前

小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

7月21日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、中1週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月26日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

5月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下村直騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた12戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた13戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトダイオーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月14日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1996年）

4月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた18戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグルビークインから5馬身差の2着となった。

5月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般D2ホ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた20戦目は、一般D2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンフェアーに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

6月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた23戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた25戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた26戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1997年）

5月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた32戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月17日、中5週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた34戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中0週で迎えた35戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。