ミヤコサンデイ（1987年生、母キタノホルテ）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

9月14日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイチジヨウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月21日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホハクセキに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1990年）

1月10日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦のカシオペア特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツシゲストロングに半馬身の差をつけて制した。

3月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月24日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた12戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた15戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中8週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のガルーダナルビに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1991年）

1月3日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジテツをクビ差制して5勝目を収める

3月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンガバナーから1馬身差の2着となった。

4月17日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノハマシヨウからアタマ差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1992年）

1月30日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた34戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーアトラスからクビ差の2着となった。

4月24日、中3週で迎えた35戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウスレーゼから1馬身差の2着となった。

5月23日、中2週で迎えた37戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。