イナノダイスケ（1985年生、母メリオンガール）
1985.04.20
イナノダイスケ（1985年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時9歳）と交配したメリオンガールが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。戦績は、地方99戦15勝2着19回。主な勝ち鞍は1991年の玄海賞(B1 B2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 99戦15勝 [15-19-9-56/99]
- 総賞金国内
- 992万円
- 生年月日
- 1985年4月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 杉本和之中津
- 馬主
- 松田清子
- 生産者
- 西村 浩三
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
杉本和之厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1987年）
10月5日、デビュー戦は尾林幸彦騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウビイジヨンから半馬身差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニヒーローに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月2日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノライラツクから1馬身半差の2着に敗北した。
1月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノリースをアタマ差制して2勝目をゲットした。
2月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月21日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルアサヒからクビ差の2着となった。
4月3日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニヒーローから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリースからアタマ差の2着となった。
9月18日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸彦騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた18戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はブリーダーズワンと並んで5着同着となった。
10月8日、中1週で迎えた19戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーブルシヨワに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
10月17日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（17戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
6月17日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツサアンフエスをアタマ差制して休養明けの一戦を物にした。
6月26日、連闘で迎えた24戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（22戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミトウコーから半馬身差の2着に敗北した。
7月8日、連闘で迎えた26戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた27戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクラに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
8月21日、連闘で迎えた30戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンズコマヨシから1馬身半差の2着に敗北した。
9月11日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（25戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1990年）
2月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（26戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラヒカルセイユウからクビ差の2着となった。
2月26日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（27戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（28戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（29戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカガホマレからハナ差の2着に甘んじた。
3月17日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（30戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアブクマスポートに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
3月24日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（32戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた43戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミカサポーラをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月22日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（33戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（34戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（35戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（37戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（38戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミカイカンから1馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（39戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（40戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（41戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノモアーをクビ差制して8勝目を挙げた。
7月30日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったススムオーザからアタマ差の2着に惜敗した。
9月10日、連闘で迎えた57戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチレデイに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
9月24日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイハヤテに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月7日、中1週で迎えた60戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリーバツトに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中尾則行騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーバウエルから2馬身差の2着となった。
12月1日、中6週で迎えた62戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシヨウランナーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月23日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンソルジヤーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシヨウランナーから半馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルシイフイバーからクビ差の2着に甘んじた。
2月16日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに3馬身の差をつけて制した。
3月9日、中1週で迎えた68戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、約5か月の休養明けで迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアローサラトガに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月31日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンソルジヤーから半馬身差の2着に敗北した。
9月21日、中2週で迎えた72戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた73戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた74戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルツバメをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
11月9日、中1週で迎えた75戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた76戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンハヤテから2馬身半差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた77戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた78戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラマドーウインから3馬身差の2着となった。
1月12日、中0週で迎えた79戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた80戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた81戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた82戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノツルギからクビ差の2着となった。
4月12日、中4週で迎えた83戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた84戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、約3か月半の休養明けで迎えた85戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（42戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた86戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（43戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた87戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた88戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた90戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた91戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた92戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた93戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた94戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（44戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（45戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた96戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（46戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた97戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（47戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた99戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。