キーローズライン（1981年生、母キースター）
1981.04.20
キーローズライン（1981年4月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時11歳）と交配したキースターが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はヤマオカ牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
産駒
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
5歳（1986年）
1月9日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月31日、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月15日、みなぎ特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
5月6日、カーネーション特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、ダリア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノキヤプテンをハナ差制して勝利を物にした。
8月27日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月7日、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、琴浦杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月15日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエガオヒメをクビ差制して勝利をモノにした。
6歳（1987年）
1月31日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマトウザイをアタマ差制して勝利を掴んだ。
9月28日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月1日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は城戸義人騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、柊特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、千両特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングハリケーンから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1988年）
1月1日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラインキングをクビ差制して勝利を挙げた。
2月1日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤセビツクに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月10日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、ビューティフル賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウオージヤから2馬身差の2着に敗北した。
8歳（1989年）
1月21日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
3月13日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。