ランドリバー（1991年生、母フミノアトム）
Land River
1991.05.05
ランドリバー（1991年5月5日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアウザール（当時8歳）と交配したフミノアトムが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山岡ファーム。戦績は、地方32戦0勝。
経歴
デビュー前
原三男厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1993年）
12月30日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1994年）
3月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた3戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、約3か月の休養明けで迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた6戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた8戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた9戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1995年）
1月16日、中1週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた16戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月7日、中3週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般C3-13 C3-14（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた20戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C3-11 12（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3十11（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3-11 12（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3三四（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1996年）
1月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中5週で迎えた32戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。