タカラフクコ（1990年生、母ヘリアンサス）

経歴

高仲昇厩舎（浦和）へ入厩。

12月11日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月4日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったステップオールークから3/4馬身差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月9日、中6週で迎えた4戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンペガサスから2馬身差の2着となった。

5月3日、中2週で迎えた6戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセスショウリに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月17日、中3週で迎えた10戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボーディングカードをクビ差制して勝利をモノにする

9月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のオータム特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2七八（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中4週で迎えた18戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた20戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、小暑特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中7週で迎えた23戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。