ニシケンサカエ（1979年生、母ホシサカエ）
1979.02.24
ニシケンサカエ（1979年2月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアイオニアン（当時19歳）と交配したホシサカエが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石ファーム。
経歴
7歳（1986年）
1月18日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムブラツクから2馬身差の2着となった。
3月23日、れんげ草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月31日、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤームリスターから4馬身差の2着となった。
4月21日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニセダンから4馬身差の2着となった。
5月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、瓶ケ森特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴスカレーをクビ差制して勝利を挙げた。
8歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。