ネヤンイチバン（1986年生、母ホースイチバン）
1986.04.24
ネヤンイチバン（1986年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジヨツギング（当時19歳）と交配したホースイチバンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）山田牧場。戦績は、地方70戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C1ハ。
経歴
デビュー前
長島久四郎厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1988年）
7月18日、デビュー戦は井伊慶二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた2戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンシルフイーから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中4週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた5戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノダイドーから1馬身差の2着となった。
2月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中2週で迎えた14戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンジヤガーから3馬身差の2着となった。
4月3日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセイチミルキーから2馬身差の2着となった。
8月7日、中5週で迎えた21戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月4日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた27戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ホ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた32戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキクリーンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月2日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、中8週で迎えた39戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた40戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた41戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダノハナをクビ差制して優勝
12月9日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた46戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタパークから1馬身差の2着となった。
1月6日、連闘で迎えた47戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、高津川特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオイチテットに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月24日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカに6馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
4月15日、中2週で迎えた50戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトルローズをクビ差制して5勝目を獲得した。
4月28日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（4戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（5戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワトヨカツプから2馬身半差の2着となった。
5月26日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（8戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグナールから6馬身差の2着となった。
6月16日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（9戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（10戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（11戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシコクマシーンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月7日、連闘で迎えた60戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（12戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた61戦目は、一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（13戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカコールから4馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（15戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノトーホーに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
11月3日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（16戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（17戦5勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラキングから1馬身半差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた68戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（18戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた70戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（19戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。