ムラマサテンプー（1983年生、母ギンリンタカラ）
1983.03.26
ムラマサテンプー（1983年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトサテンプウ（当時11歳）と交配したギンリンタカラが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は針生 寿美。
経歴
3歳（1986年）
1月11日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイチキヤストに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月1日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノトーエイに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月14日、アラ系一般D（益田ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノトーエイに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月22日、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒビツクに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドパークをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
3月22日、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイテスコから半馬身差の2着に敗れた。
6月6日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、アラ系一般C（中津ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。