エントリーウイナー（1981年生、母アレンドラ）
Entry Winner
1981.03.16
エントリーウイナー（1981年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフオンタラバル（当時14歳）と交配したアレンドラが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）木戸口牧場。戦績は、中央平地12戦0勝、地方21戦1勝2着3回。
経歴
2歳（1984年）
1月28日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月24日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月29日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月21日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1986年）
1月11日、C（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、一般C（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。