シナノヨシハヤ（1987年生、母ミスカイドウ）
1987.05.29
シナノヨシハヤ（1987年5月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時12歳）と交配したミスカイドウが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は道谷 公和。戦績は、地方98戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
吉永晃厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1989年）
6月6日、デビュー戦は橋本幸次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。馬体重は422kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた3戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワバンダイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月13日、中2週で迎えた5戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1990年）
2月6日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイボーイから1馬身差の2着となった。
3月25日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバージヨウオウからクビ差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキロイヤルに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパホーマンスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクイチバンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1991年）
4月15日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた24戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた31戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツワリツカからアタマ差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた34戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた35戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた37戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラニヤマリーから1馬身差の2着となった。
11月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイローレルからアタマ差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた46戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノブからクビ差の2着となった。
2月17日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルホマレに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
3月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（20戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーサフアイヤから2馬身半差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンヒカリをハナ差制して6勝目をつかんだ。
5月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリザードワンから1馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月1日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（25戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマネクレから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（29戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（30戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンボーイから2馬身半差の2着となった。
4月12日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクライムボーイをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
5月30日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（37戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（38戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（39戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（40戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた89戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージムテキに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
8月1日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクシトライから3馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、約3か月の休養明けで迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（41戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（42戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（43戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（44戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（45戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。