バリモスピツト（1985年生、母バリモスレデイ）
1985.05.17
バリモスピツト（1985年5月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のピツトボーイ（当時4歳）と交配したバリモスレデイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。戦績は、地方111戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-1。
経歴
デビュー前
石黒剛太厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1987年）
7月6日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた5戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた8戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングトウザイに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1988年）
1月5日、中1週で迎えた12戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた13戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモテンリユウに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中3週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた27戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインブーケから3馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた33戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月31日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングトウザイから1馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーテンリユウに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた46戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスイチバンに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
1月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンボーイから3馬身差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイツクエースから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（24戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（27戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（28戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（30戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた61戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウテイオーからアタマ差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタカリームから2馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノトウシヨウをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月8日、中2週で迎えた64戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイヤローズから1馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカフクサチからアタマ差の2着となった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（33戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングストーリに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月9日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンボーイに7馬身の差をつけて優勝
3月4日、中2週で迎えた69戦目は、愛媛県馬事振興会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（34戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードミーオンに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月11日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノジユニアから1馬身半差の2着となった。
6月2日、中2週で迎えた73戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルモナナから半馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた74戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた75戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、約3か月半の休養明けで迎えた76戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤典明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた79戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月11日、中3週で迎えた85戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた86戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた87戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（35戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた88戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた89戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた90戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた91戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた92戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた93戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた94戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた95戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた96戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた97戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた98戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた99戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた100戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤典明騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた101戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤典明騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた102戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤典明騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた103戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はリツチダイオーと並んで2着同着となった。
4月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた104戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスズランに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月23日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた106戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中0週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた108戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。