ブルーエルシド(1983年生、母レツドシーテイ)
1983.05.17
ブルーエルシド(1983年5月17日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニツソウエルシド(当時10歳)と交配したレツドシーテイが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は清水ファーム。
経歴
3歳(1986年)
4月12日、アラ系4歳A2(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、アラ系4歳B1(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツトルイスに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
5月8日、3歳戦の鈴蘭特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、3歳戦の山吹特別(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、3歳戦の紅ばら特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、3歳戦のはまなす特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーフブキに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月30日、3歳戦のサルビア特別(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、3歳戦のあじさい特別(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、3歳戦のダリア特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、3歳戦のはやぶさ賞(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、3歳戦の萩特別(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトポルシエからアタマ差の2着となった。
10月4日、3歳戦の清秋特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、3歳戦のりんどう特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、3歳戦の二王子賞(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、3歳戦の白菊特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、3歳戦の北海道三石昆布特別(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千葉進騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、アラ系4歳A2(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトハルコマをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4歳(1987年)
4月4日、アラ系一般B1(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホウシユウに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月30日、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、砂山賞(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、アラ系一般A2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、アラ系一般A2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、アラ系一般A2(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、アラ系一般B(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1988年)
4月3日、アラ系一般B2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングスフツトをアタマ差制してトップでゴールに入った。
4月16日、アラ系一般B(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、アラ系一般B(三条ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、谷川岳賞(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨイフルホマレから1馬身差の2着となった。
7月6日、アラ系一般B(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。