キタノマダム（1987年生、母シミズサワカゼ）
1987.05.08
キタノマダム（1987年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノエルシド（当時9歳）と交配したシミズサワカゼが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者はサンライズステイブル。戦績は、地方79戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上B2 C1。
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月17日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は380kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセアスターに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月15日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた8戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーラツキーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月25日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヒチスイセイに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
1月20日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（7戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナホウセイからアタマ差の2着となった。
8月5日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルノモンテスからクビ差の2着に惜敗した。
9月8日、中2週で迎えた20戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロベンチヤから3馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパールヤングに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
11月5日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツオウに6馬身の差をつけて制した。
12月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
1月2日、中0週で迎えた28戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（18戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（22戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（23戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（24戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（25戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセシカから2馬身半差の2着となった。
7月20日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、約4か月半の休養明けで迎えた40戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた41戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川上明人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた45戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中2週で迎えた46戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川上明人騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターラークに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月2日、中2週で迎えた54戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナドラスキーからハナ差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた55戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1993年）
6月8日、約9か月半の休養明けで迎えた56戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬場万博騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーヒーローに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
11月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬場万博騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユキフォードに4馬身の差をつけて8勝目を収める
12月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬場万博騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬場万博騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で馬場万博騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬場万博騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で馬場万博騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で馬場万博騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬場万博騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬場万博騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で馬場万博騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトダイムラーから2馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で馬場万博騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤコギクをクビ差制して9勝目をつかんだ。
7月3日、中5週で迎えた74戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピットピーターに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月10日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中6週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。