ホクトシヨウグン（1980年生、母ホクトリンドウ）
1980.05.03
ホクトシヨウグン（1980年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時8歳）と交配したホクトリンドウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は神谷 照文。
経歴
6歳（1986年）
1月3日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオエダイナから5馬身差の2着に敗北した。
6月29日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカンプダンサーをアタマ差制してトップでゴールに入った。
7月6日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のギルモアクインに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングウルフに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月24日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサダスポートをハナ差制してトップでゴールインした。
9月8日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノユウヒからクビ差の2着に甘んじた。
9月21日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、D（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノユウヒから1馬身差の2着となった。
11月9日、D（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタボーイから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1987年）
1月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイヤーセンプーをアタマ差制して勝利を掴んだ。
2月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノツヒーローから1馬身半差の2着に敗北した。
3月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトサガールに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月22日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネギシホープから1馬身差の2着に敗北した。
6月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーライヒから3馬身差の2着となった。
7月5日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤシバオーから半馬身差の2着となった。