タイムピーター（1985年生、母ヨシゲツヒカリ）
1985.05.27
タイムピーター（1985年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時16歳）と交配したヨシゲツヒカリが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。戦績は、地方69戦5勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2-5。
経歴
デビュー前
石黒剛太厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1987年）
11月21日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチドリスイセイから5馬身差の2着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた3戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウハートから7馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイーロイヤルから半馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた7戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノルをアタマ差制して初白星を挙げた。
3月7日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノリキユウからアタマ差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジイーテイーホースから2馬身半差の2着に敗北した。
4月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワトスターから3馬身差の2着となった。
5月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノテンリユウから4馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた13戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中8週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた15戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノエイコーから2馬身差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田代専二騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズラリーから3/4馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジイーテイーホースから2馬身半差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンメルテーオーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月30日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた38戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフロルリンドウをアタマ差制して久々に勝利を挙げた。
3月12日、中3週で迎えた39戦目は、ブラッドストーン賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルタイマサルから1馬身半差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた51戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハガクレボーイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月24日、中2週で迎えた52戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンハヤトから4馬身差の2着となった。
3月2日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリヒーローに3/4馬身の差をつけて制した。
6月10日、約3か月半の休み明けで迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた59戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノホマレから1馬身半差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤典明騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤典明騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサライトからハナ差の2着となった。
12月7日、中2週で迎えた66戦目は、クリスタル賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤典明騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤典明騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイーロイヤルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤典明騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤典明騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。