ノムラガバナー（1983年生、母マルヤスクイーン）
1983.04.11
ノムラガバナー（1983年4月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時9歳）と交配したマルヤスクイーンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）丸安牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はビツクモンテスと並んで1着同着となった。
2月26日、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデイビイスから1馬身半差の2着に敗北した。
3月30日、3歳戦のれんげ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルフアスズランに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月16日、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクモンテスから4馬身差の2着となった。
7月13日、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、はづき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
7月25日、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモハーベストから1馬身半差の2着に敗北した。
8月8日、サードニックス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルノダイドウヒメに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月31日、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイグレードに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
5歳（1988年）
2月1日、霧氷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモハーベストに1馬身半の差をつけて勝利した。
2月25日、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイタンキングからハナ差の2着に甘んじた。
4月29日、新緑特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、あざみ特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、アルデバラン特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、アラ系一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1989年）
2月2日、アラ系一般A2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミニユウからアタマ差の2着に甘んじた。
3月9日、アラ系一般A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。