ミヤシロボーイ（1979年生、母フリーデターフ）
Miyashiro Boy
1979.03.15
ミヤシロボーイ（1979年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアーストフアミリー（当時17歳）と交配したフリーデターフが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫富上山牧場。戦績は、中央平地7戦0勝2着1回、地方64戦5勝2着5回。
経歴
1歳（1981年）
11月28日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったジムモンタからクビ差の2着となった。
2歳（1982年）
9月19日、16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。
3歳（1983年）
1月30日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1986年）
4月6日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノショウリから2馬身半差の2着となった。
11月23日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1987年）
4月11日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、一般C3（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。