トーワカチドキ（1979年生、母トーワモアー）

経歴

2歳（1982年）

1月23日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウゼットに5馬身の差をつけて勝利した。

2月14日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゲイルに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

3月13日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロングドーターをクビ差制して勝利した。

4月17日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月2日、13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシローディーから3馬身差の2着に敗北した。

5月23日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーインパルスに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

10月30日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1983年）

1月5日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月20日、15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。15着に終わった。

3月13日、14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月10日、20頭立ての19番人気で8番ゲートからスタート。19着に終わった。

7月24日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークアローから半馬身差の2着となった。

8月7日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、18頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1984年）

1月16日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノプリンスに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。

2月5日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

3月18日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月8日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワブラストに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月5日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1985年）

1月19日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

3月10日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月30日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月28日、14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、17頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。15着に終わった。

11月23日、13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1986年）

1月18日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の北山特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の飛鳥特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

2月16日、G3の中日新聞杯（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。

4月27日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の醍醐特別（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして楽々と抜け出し、最後は2着のレールデュタンに3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月18日、エメラルドステークス（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

6月8日、ハンデG3の阪急杯（阪神芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永昌博騎手。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

7月6日、ハンデG3の金鯱賞（中京芝1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手。21頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

8月3日、G3の北九州記念（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて9着に終わった。