キリーザール（1992年生、母キリーゴッド）

経歴

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

4月25日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中1週で迎えた4戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた6戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリージェントボーイから1馬身半差の2着となった。

8月9日、中5週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストフルーツから1馬身半差の2着となった。

8月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた12戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサホロハイリュウに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラークノーザリーからクビ差の2着となった。

5月7日、中1週で迎えた16戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた18戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキフローリに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチローリーから1馬身差の2着となった。