シンリユウリンボー（1985年生、母テスタメート）
1985.03.25
シンリユウリンボー（1985年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時10歳）と交配したテスタメートが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鳩澤 博美。戦績は、地方92戦15勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年の飛龍の松賞(A)。
経歴
デビュー前
山本勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
12月15日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は498kg。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のギヤラントホマレをハナ差制して初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルテーチーフから4馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエルオーカンに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
2月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた6戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシロボシをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月15日、中2週で迎えた7戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフアントムに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月13日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた10戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから2馬身半差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた11戦目は、サンストーン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた12戦目は、虎臥城盃（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた13戦目は、アクアマリン特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた14戦目は、慶野松原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた15戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、サードオニックス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノギヤラクシーに半馬身の差をつけて制した。
9月28日、中3週で迎えた16戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた17戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた19戦目は、ホークスアイ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノバロリスに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた22戦目は、タイガーズアイ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中6週で迎えた25戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた26戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、東浦カーネーション特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた29戦目は、パール特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンドーエルから1馬身半差の2着となった。
12月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた31戦目は、タイガーズアイ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴセイコウに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
1月30日、中1週で迎えた34戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサパーソロンから3/4馬身差の2着となった。
2月20日、中2週で迎えた35戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（21戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリインペリアルに6馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
3月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサパーソロンに1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
3月18日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（23戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサパーソロンから9馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（25戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた40戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中5週で迎えた41戦目は、千種川若鮎特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた42戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（26戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミールブランからハナ差の2着に惜敗した。
3月6日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は米田幸治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノハルオからハナ差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた48戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は森繁騎手（28戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツガノフクマサから3馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた51戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（29戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードオフマンに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月19日、中1週で迎えた53戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンアオバに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中3週で迎えた54戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンからアタマ差の2着に甘んじた。
9月12日、中3週で迎えた55戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中4週で迎えた56戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンプウからクビ差の2着に甘んじた。
10月30日、中1週で迎えた57戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンプウから半馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた58戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパレードに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7歳（1992年）
1月2日、中6週で迎えた59戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた60戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、約9か月半の休養明けで迎えた61戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた62戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイから半馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた63戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイナイスボーイをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
12月19日、中2週で迎えた64戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた66戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。2着となった。
2月6日、中2週で迎えた67戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンプウから半馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた68戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた69戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた70戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた71戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた72戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた73戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマガッツに6馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月11日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた77戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイアローから1馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた78戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた79戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中4週で迎えた80戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のターボプリンスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月7日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた87戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で四宮幸志騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた90戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で四宮幸志騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で四宮幸志騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で四宮幸志騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。