マキバクライスト（1987年生、母アネトウ）
Makiba Christ
1987.04.20
マキバクライスト（1987年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペキンリュウエン（当時10歳）と交配したアネトウが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は（株）千葉新田牧場。戦績は、地方21戦0勝。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 21戦0勝 [0-0-3-18/21]
- 総賞金国内
- 118万円
- 生年月日
- 1987年4月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 鈴木總介船橋
- 馬主
- 新田知也
- 生産者
- （株）千葉新田牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Ajax＝Adam | 7×6*6 | 3.9% |
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 5*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Solario | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 7×5*5*7 | 7.81% |
| 牡 | Spearmint | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×6*6 | 7.03% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×6*6 | 5.46% |
| 牡 | Swynford | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Bayardo | 7*7×7*7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Sundridge | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Gay Crusader | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Marco | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 6×6 | 3.12% |
| 牝S | Plucky Liege | 5*7 | 3.9% |
| 牝S | Mah Mahal | 5*5 | 6.25% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*6*7 | 3.9% |
| 牝M | Chelandry | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Admiration | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木總介厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1990年）
2月22日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月25日、中4週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中0週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月18日、中6週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた8戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中0週で迎えた18戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた19戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3五イ（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。