ヒカリテンリユウ（1986年生、母ヒカリライジング）
1986.04.12
ヒカリテンリユウ（1986年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。1991年にNARグランプリばんえい年度代表馬を受賞した。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時7歳）と交配したヒカリライジングが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 一己。戦績は、地方67戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
6月12日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンムラサキから8馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプラザトスターに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月4日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルクリスに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月2日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の黒ばら特別 1組（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1989年）
1月6日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の黒髪特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中7週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた12戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロツバメから1馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ニ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトレースから1馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（15戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（17戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビユウテイブラウンに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
2月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（20戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムシヤテンリユウからクビ差の2着に甘んじた。
2月15日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（22戦3勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（23戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（24戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（25戦3勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた31戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（27戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイセイチミルキーに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
7月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（28戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセイチミルキーから3馬身差の2着に敗北した。
8月6日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（29戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（30戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオールスイセイをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
9月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンビツクから2馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（32戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレナブルーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（33戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（34戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
3月10日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（35戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツジヨイナーに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
4月7日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（36戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシオリレデーに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。
5月5日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（37戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウルビーから約12馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた43戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベンケイから半馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネゼンニホンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノトウザイに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月20日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（38戦8勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた52戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1992年）
3月9日、約5か月半の休み明けで迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（39戦8勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（40戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタツクリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（41戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（42戦8勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月31日、約4か月半の休養明けで迎えた57戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（43戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドキットから半馬身差の2着に敗北した。
9月9日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトップリュウオーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（44戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマハクバに2馬身半の差をつけて優勝
10月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（45戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（46戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（47戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
3月17日、約4か月の休養明けで迎えた64戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（48戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（49戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（50戦9勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（51戦9勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。