テイダイ（1980年生、母テイタニヤ）
Teidai
1980.06.02
テイダイ（1980年6月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイアトム（当時18歳）と交配したテイタニヤが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田牧場。戦績は、中央平地51戦4勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
11月14日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピートウメイに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月26日、14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1983年）
1月23日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドアンタレスをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
2月20日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、28頭立ての18番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、22頭立ての18番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3歳（1984年）
1月14日、15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月12日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月26日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスラッシュに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月14日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリペンダスから半馬身差の2着となった。
11月10日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後はトウジンアイと並んで7着同着となった。
11月24日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンソブリンに1馬身3/4の差をつけて勝利した。
12月8日、15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1985年）
1月13日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月30日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、17頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月26日、15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月28日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。13着に終わった。
6歳（1986年）
1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
1月26日、5歳以上900万下の中京スポーツ杯（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は目黒正徳騎手。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の熱田特別（中京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で目黒正徳騎手。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。