サカセイコー（1992年生、母スクオールダンサー）

Saka Seiko

1992.04.11

サカセイコー（1992年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナガリバー（当時9歳）と交配したスクオールダンサーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）坂本牧場。戦績は、地方16戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1994年）

10月12日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1995年）

4月20日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月3日、中1週で迎えた10戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノズカオーレから6馬身差の2着に敗北した。

10月12日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。