スカイリンボー（1984年生、母タキハイクイン）

経歴

デビュー前

斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1986年）

10月8日、デビュー戦は太田幸太郎騎手を鞍上に据えて、馬体重は500kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヤクセンプウからクビ差の2着となった。

12月1日、中3週で迎えた4戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンルツクからクビ差の2着に惜敗した。

12月10日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパワースカレーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1987年）

1月6日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の睦月特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のきさらぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は太田幸太郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパワースカレーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月7日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋タイムズ杯（中京(地)ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月29日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は田中敏和騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は太田幸太郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた21戦目は、鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカイギヤルから1馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた22戦目は、C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中2週で迎えた23戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（16戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた24戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタマカブトから2馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた25戦目は、C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（17戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

2月2日、中8週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデハーバーに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

2月19日、中1週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた29戦目は、春分特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリパワースカレから3/4馬身差の2着となった。

11月2日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（19戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月5日、中0週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた34戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユヤングから2馬身半差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手（22戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田幸太郎騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田幸太郎騎手（24戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田幸太郎騎手（25戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田幸太郎騎手（26戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田幸太郎騎手（27戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田幸太郎騎手（28戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユヤングから半馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で太田幸太郎騎手（29戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンシンゲキから2馬身半差の2着となった。

4月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で太田幸太郎騎手（30戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトセイケンに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

4月17日、連闘で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で太田幸太郎騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた45戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で太田幸太郎騎手（32戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリユオーからアタマ差の2着となった。

12月12日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた46戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月22日、中0週で迎えた47戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤタイクンから1馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（33戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（34戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（35戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手（36戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。