ナエボダンサー（1983年生、母カテイオスカ）
1983.03.28
ナエボダンサー（1983年3月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハギノオーカン（当時9歳）と交配したカテイオスカが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中神牧場。
経歴
3歳（1986年）
8月20日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤレンジボーイに1馬身半の差をつけて勝利した。
8月29日、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダダイリンから5馬身差の2着に敗れた。
9月11日、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオノレイデイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月9日、アラ系一般C3（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミハマホーシユーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
11月16日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1987年）
6月11日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルノダイドウヒメに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月25日、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、秋分特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、アラ系一般B1（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングタカラに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月26日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1988年）
1月6日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、アラ系一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、アラ系一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、野苺特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、アラ系一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月14日、かすみ草特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月14日、丸井今井特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月24日、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は倉見務騎手。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、アラ系一般C（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
4月27日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンスターに6馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月30日、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、アラ系一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシノブガワに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。